最近 ふと思った事があります。
歌を歌っていこうと心に決めたのは
10歳頃でしたが、
14歳頃から、部屋ではげしく練習しはじめました。
マライアやセリーヌの声をききながら、
この声を出せなきゃだめなんだ!!と
ひたすらあーでもない こーでもない
ずずずずずずずうううううっとやってました。
今考えると自分なりのストレス発散口を
手に入れようとしていた気がします。
思春期特有のストレスがたまりすぎて、でも
その発散は感情がシッカリのせられる声でしか発散できなくて。
腹式ができて、脱力ができて、体に響かせられる発声を
ひたすら求めていたのだと思うんですよね。
それが身に付くまで本当にそれ自体もストレスでしたなぁあああ。笑。
こちら本日のテーマソング。
この曲のベースラインがもだえる程すき!!
WOVEN NOTESの他に最近は激しく曲を書いてます。
私はこれから輝く予定なので応援よろしくお願いします。
明日ははれたらストリーと!